GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)が提供する法務オートメーション「OLGA」は、外部システムへのデータ連携を可能にする「Webhook(ウェブフック)機能」を新たに搭載いたしました。
本機能により、「OLGA」上の案件ステータスが変更された際、ユーザー企業が日常的に利用している他のシステムへ、自動で通知することが可能になります。

■Webhook(ウェブフック)機能とは
Webhook機能は、Webアプリケーション上で特定のイベントが発生した際に、連携している外部システムへリアルタイムでデータを自動送信する仕組みです。
OLGA上で案件のステータスが変更になった際と、案件を作成した際に、あらかじめ設定した項目(契約書の内容、担当者、参考資料ファイルなど)の情報が、連携しているシステムへ即座に送信されます。
なお、Webhookによるデータ転送は「OLGA」から外部システムへの一方向(送信専用)となります。また、外部システムが情報を受信するための宛先(URL)は、OLGA内に最大3件まで登録可能で、複数の業務ツールへ同時にデータ連携を行うことができます。

■機能追加の背景
これまで、法務部門が「OLGA」内で案件を完了(ステータス変更)させても、事業部が管理する他のシステムへ反映させるには、手作業での転記やファイルのアップロードが必要でした。
この“情報の分断”は、転記ミスや確認作業の遅延を招き、全社的な業務スピードを阻害する要因となっていました。今回のアップデートは、法務の知見をシームレスに他部門へ届けることで、組織全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させることを目的としています。
本機能により、「OLGA」のワークフロー連携で今まで人が対応していた業務を自動化し、依頼から審査・ワークフロー起案まで一気通貫での対応が可能となります。
既存の業務ツール同士をスムーズに繋いで業務分断を防ぎ、部門を跨いだ情報共有と全社的な業務効率化を実現します。
「OLGA」詳細:https://olga-legal.com/
■今後について
GVA TECHは、今後も顧客起点で開発を進め、法務部門にとどまらず全社で活用しやすいサービスの提供を目指してまいります。あわせて、「OLGA」全体の機能間連携も一層強化し、法務業務の更なる自動化と効率化を実現することで、企業の競争力強化に貢献してまいります。