「法務オートメーション」OLGAとは
OLGAは、法務案件に関するあらゆる情報を一元化し、業務プロセスを自動化するために設計されたシステムです。
そのプロダクトビジョンは、単に「すべての法務業務を自動化する」ことではありません 。むしろ、「人間にしかできない判断」に法務担当者が集中できるよう、「繰り返しの業務を仕組みで自動化し、再現性ある運用に進化させること」を本質としています。
法務に関する様々な悩みを
OLGAでシームレスに
サポート

Case1
必要な情報や知識が
適切に整理・共有されていない
情報が散在していたり、ナレッジが蓄積されない・活用されないことで、必要なデータや知識にアクセスするのが困難になり、業務効率が低下してしまっている。

Case2
業務プロセスが非効率
手作業やツールの併用による時間的コスト、重複作業や情報不足による無駄が発生してしまっている。

Case3
特定の担当者への依存や属人化
組織全体で標準化されたプロセスや仕組みが構築できていないため、個人に負担が集中し、一貫性や効率性が損なわれてしまっている。

Case4
事業部とのコミュニケーション不全
案件依頼時の情報不足や、同じような質問を何度も受ける、担当者によって契約書の回答内容に一貫性がないなど、事業部とのコミュニケーションに課題がある。
相談件数・
リードタイムの
削減事例
ミサワホーム株式会社様の場合


年間約2700件あった相談が、今では年間900件以下に減少する見込み
OLGAの法務データ基盤モジュールに蓄積され見える化されたナレッジについて、メンバーで週1回集まり、短答式にできるものはFAQ化を行ったり、トラブル事例については通信の発信をしたり、相談の多い一定のテーマについては手引書を作成し展開するなど、法務相談のナレッジの共有と標準化を推し進めてきたことが大きな要因
ミサワホーム株式会社様の事例はこちらOLGA導入のメリット

業務効率化と管理の質向上

使いやすさとカスタマイズ性

導入のしやすさと運用コストの低さ

法務特化の機能とAIを活用した機能
リーガルテックを
複数検討した
実際のお客様の声
「OLGAを選んだポイントは?」
その他の特徴

依頼者アカウントなしで全社展開可能

依頼者アカウント利用プランなら事業部同士の引き継ぎも可能に

メールやチャット等日常ツールはそのままでOLGAの通知受信

ナレッジマネジメントの課題を仕組みで解決

使うほどにアウトプットの精度が向上