【AIの活用の前に、まずすべきこととは?】 ~売上に直結する所内インフラの構築とエンジニア人材の活用~

このような方におすすめ
- AI導入やエンジニア活用を検討している方
- 事務所の体制整備に不安を感じている方
- 所内業務の効率化を進めたいが、どこから手をつけるべきかわからない方
開催概要
セミナータイトル
【AIの活用の前に、まずすべきこととは?】
~売上に直結する所内インフラの構築とエンジニア人材の活用~
日時
2025年11月4日(火)18:00~19:00
開催方法
オンライン(Zoom)
参加費
無料
申込み方法
本ページ下部のフォームよりお申し込みください。
備考
1つの事務所から複数名でご参加される場合も、1名ずつ個別にお申し込みください(1エントリで複数名の申込みは受け付けておりません)。
生成AIやエンジニアの力を活用して業務を効率化したい…
そう考える法律事務所は増えています。
しかし、AI導入やエンジニア採用を「ゴール」としてしまうと、思うような成果にはつながりません。まず取り組むべきは、AIが機能するための“所内インフラ”の整備と、経営視点での業務構造の見直しです。
本セミナーでは、所内のIT基盤構築からエンジニア人材の活用までを進めている、法律事務所LEACTの酒井先生とGVA国際法律事務所の藤江先生をお招きし、AI活用やエンジニア採用の“前段階”で何を整えるべきかを徹底的に掘り下げます。
・エンジニアとの連携における要件定義の重要性
・業務効率化のために優先して整備すべきバックオフィス領域
・経営目線でのプロジェクトマネジメントと成果創出のプロセス
といった、実際の取り組み事例と判断のリアルを具体的にお話しいただきます。
何から手をつけるべきかわからない…
そんな課題を抱える先生方、事務所様にとって、本セミナーは“足場を固める”ための絶好の機会です。
さらに、日常的に生成AIを活用する実務知識や、弁護士同士での情報交換が可能な「弁護士のための生成AI実践コミュニティ」へご参加いただき、学びをコミュニティでさらに深め、実務に落とし込むことが可能です。
まずはコミュニティに参加する(無料)
※フォーム回答後に表示されるリンクから参加リクエストを送信してください(入力のみでは完了しません)
是非本セミナーを通じて、所内体制をどう築くか、その実践知を共有します。
登壇者
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GVA Law Office (Thailand)Co., Ltd. 代表/弁護士 藤江 大輔 2008年に京都大学法学部卒業、2011年に京都大学法科大学院を修了し、司法試験合格後、司法研修所に入所。2012年にGVA法律事務所に入所し、2016年にパートナー就任。2017年にGVA Law Office (Thailand)を設立し代表に就任、2021年にはGVA国際法律事務所を設立し代表を務める。神戸市海外ビジネスセンター・アドバイザー、英国仲裁人協会アソシエイトなど、国際法務やスタートアップ支援に尽力している。 |
登壇者
法律事務所LEACT・合同会社LEACT 代表/弁護士・ニューヨーク州弁護士 酒井 貴徳 西村あさひ法律事務所、Debevoise & Plimpton LLP、ContractS株式会社を経て、2022年に法律事務所LEACTと合同会社LEACTを設立。企業法務を専門とする法律事務所を経営する傍ら、法律事務所向けの請求管理システム等を開発・提供する合同会社LEACTを経営。 |
