【PIVOT公開記念限定配信】コロプラ役員が語る法務案件管理とナレッジマネジメントの重要性

このような方におすすめ
- 法務部門の担当者・マネージャー・責任者の方
- リーガルテックツールの導入・選定を検討されている方
- 企業の経営層やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する立場の方
- 法務の未来やキャリアに関心のある全ての方
開催概要
- セミナータイトル 【アーカイブ動画】コロプラ役員が語る法務案件管理とナレッジマネジメントの重要性
- 視聴方法 オンライン
近年、法務案件管理における業務効率化の重要性がますます高まっています。また、過去の法務案件や知見を蓄積するナレッジマネジメントを活用し法務業務の質を向上させることも注目されており、リーガルテックツールの需要は拡大しています。一方では、ツール導入時は法務案件を依頼する事業部側の負担を最小限に抑える必要があるため、これらを同時に達成するための手法をお探しの企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーではOLGAを導入し、法務業務の効率化を実現した事例を、株式会社コロプラ 上席執行役員 CLO 山崎 聡士 様をお招きしてご紹介いたします。山崎様は様々なリーガルテックツールをご使用されたご経験もありましたが、法務案件管理を主目的としたサービスがなく、探していたところOLGAを見つけました。
山崎様にはOLGA導入前の業務フロー、導入した決め手、導入時の社内の展開方法、ナレッジマネジメントの重要性、解決した課題などをお話いただきます。
またセミナー後半では山崎様と弊社代表山本が下記テーマで対談いたします。
・法務のブレーキとアクセルとは?
・法務のナレッジマネジメントとは?
・生成AIの法務領域への活用可能性
・生成AI時代の法務業務の重要価値とは?
登壇者情報

株式会社コロプラ
上席執行役員 CLO
山崎 聡士
上智大学法学部国際関係法学科卒業後、イノテック株式会社に営業職で入社し、その後、法務に転身。以降、ソニーグローバルソリューションズ株式会社、エルピーダメモリ株式会社を経て、2006年にカシオ計算機株式会社に入社し、2016年に同社法務部長に就任。2020年3月に株式会社コロプラに入社し、2023年12月に取締役CLOに就任し、法務知財部を管掌。また、P2Eゲームを手掛ける同社子会社Brilliantcryptoの取締役も兼任。