【第2回オフライン開催】 弁護士のための 生成AI実践コミュニティ 「AI時代に変わっていく弁護士のキャリアを、世代を超えて考える」

このような方におすすめ

 

  • 生成AI時代に、自身のキャリアのあり方を考えたい方
  • 若手からベテランまで、世代を超えてキャリアの視座を広げたい方
  • AIがもたらす業務効率化の先にある「キャリアの変化」に備えたい方
  • 実務における生成AI活用のリアルな意見を聞きたい方 等

開催概要

セミナータイトル

【第2回オフライン開催】 弁護士のための 生成AI実践コミュニティ 「AI時代に変わっていく弁護士のキャリアを、世代を超えて考える」


日時

2025年9月5日(金)19:00~21:00 ※18:45~受付を開始いたします。


開催方法

オフライン開催

■アクセス
虎ノ門アルセアタワーコンファレンス Room B
〒105-0001東京都港区虎ノ門2-2-3
虎ノ門アルセアタワー3階


参加費

¥5,000/人
当日受付にてお支払いをお願いいたします。
会場の都合上、定員がございますので満員になり次第、締め切りとさせていただきます!


申込み方法

Facebookコミュニティ(弁護士のための生成AI実践コミュニティ)にご参加
②投稿、またはイベント内の申込フォーム(Googleform)よりご入力ください
生成AI時代に備える、弁護士のための生成AI実践コミュニティはこちら


備考

1つの事務所から複数名でご参加される場合も、1名ずつ個別にお申し込みください(1エントリで複数名の申込みは受け付けておりません)。


破壊的ともいえる生成AIの急速な進化は、あらゆることに変革の波をもたらしており、それは弁護士も同じです。
その波は単なる「効率化」を超え「置き換わる」もので、弁護士の実務も「再定義」されていきます。
弁護士に求められる能力や知見が不可避に変わっていくこのAI時代に、弁護士はどうあるべきなのか。

本会では、「AI時代における弁護士のキャリア」をテーマに、新進気鋭の若手弁護士の目線と、グループ経営をされる弁護士の目線の2つの目線から、世代を超えて考えていきます。
生成AIによって、
・弁護士実務はどう変わっていくのか?
・法律事務所のマーケティング、経営はどう変わっていくのか?
・若手弁護士にどういったチャンスが生まれているのか?
 そこからみる弁護士のキャリア像はどう変化していくのか、世代を超えた2つの目線で深堀していきます。

👉 生成AI時代に備える、弁護士のための生成AI実践コミュニティはこちら


登壇者

アトム法律グループ
代表弁護士

岡野 武志 / Takeshi Okano

 

高校卒業後、日米でのフリーター生活を経て、司法試験に合格し、アトム法律事務所を創業しました。 18歳で高校を卒業し、28歳で司法試験に合格するまで、バーテンダー、各種工事の現場作業員、人材派遣コーディネーターなど、数々の仕事を経験したことが今の仕事の下地となっています。 日米の実社会で揉まれて得た圧倒的な行動力とタフな精神力が、他の弁護士にはない私の強みです。

登壇者

CrossOver法律事務所 アソシエイト弁護士 一般社団法人 Public Meets Innovation 事務局

山下 空

 

注力分野は、IPO支援・不祥事調査・M&A実務ほか企業法務全般。生成AIが法律事務所の経営課題に与える影響や、弁護士のキャリア形成にどのような影響を与えるかという、業務効率化を超えた影響について興味関心がある。

登壇者

弁護士法人淀屋橋・山上合同 アソシエイト弁護士、
東京都『GEMStartup TOKYO』 メンター、IVS2025 AIアンバサダー

中野 雅司


学生時代は、京大起業サークルKSLや松尾研MACCで活動し、VCでのインターンや起業を経験。弁護士になってからは、事務所事件として、特許権侵害訴訟等の知的財産分野を中心に取り扱い、個人事件として、AIスタートアップの顧問等に注力している。