法律事務所の生産性を高める「実践的生成AI活用法」 ~ゼロから挑んだ破産申立業務改革を例に仮説検証の全貌と導入の壁に迫る本音対談~
このような方におすすめ
- 弁護士の定型業務の負担を減らし、業務効率化を図りたい方
- 生成AIに興味はあるが、何から手をつけていいか分からない方
- 弁護士だけでなく事務職員も含めた事務所全体での生成AI活用・業務改善を目指している方
開催概要
- セミナータイトル 法律事務所の生産性を高める「実践的生成AI活用法」 ~ゼロから挑んだ破産申立業務改革を例に仮説検証の全貌と導入の壁に迫る本音対談~
- 日時 2026年2月26日(木)17:30~18:30
- 開催方法 オンライン(Zoom)
- 参加費 無料
法律事務所における労働力不足と業務過多が課題となる中、生成AIを「遠い存在」ではなく「身近なパートナー」として業務に組み込む動きが加速しています。
本セミナーでは、旭合同法律事務所 弁護士 川村先生をお招きし、非エンジニアの立場から、複数の生成AIやノーコードツールを組み合わせ、業務フローを抜本的に見直したプロセスを解説します。
目指したのは、事務局の作業を「書式の作成」から「フォーマットに変数を入力する作業」へと変え、最終的には依頼者が入力することで「相談段階で作業が半分終了している状態」を作ることでした。
後半の対談パートでは、GVA TECH株式会社 取締役 弁護士 康がインタビュアーとなり、綺麗事ではない「開発と運用の裏側」を深掘りします。
「初手で作れるのは60点レベル。そこからWordの図形落ちやインデントをどう修正したか?」「なぜPythonなどのコードを書く手法ではなく、特定のノーコードツールを選んだのか?」など、実務家が直面する具体的な壁とその乗り越え方を共有します。
発信者情報開示や離婚調停への応用、そして「弁護士が本来注力すべきコア業務」へ時間を割くためのヒントをご紹介いたします。
登壇者情報
旭合同法律事務所
弁護士
川村 将輝
弁護士(74期)。司法試験受験後、法律系メディア事業会社にてマーケティング実務を経験。弁護士登録後、10日ほどで、志願して株式会社キッズラインに出向。1年後には法務・コンプライアンス室長を務める。さらに、上場企業を含む数十社のクライアントの法務を支援する傍ら、所属事務所ではCAIOとして、生成AIを活用した弁護士業務の再設計・事業開発をゼロから推進している。