経営層と現場が、法務に本当に求めていること―専門性を組織を動かす力に変えるヒント
このような方におすすめ
- 経営層や事業部門との距離を縮め、より事業に貢献できる法務組織をつくりたい方
- 法務の専門性を、経営判断や事業成長につなげる方法を学びたい方
- 法務部門の対応スピード、コストに見合う価値の示し方、他部署との連携に課題を感じている方
開催概要
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セミナータイトル
経営層と現場が、法務に本当に求めていること
―専門性を組織を動かす力に変えるヒント
- 日時 2026年8月19日(水)12:00~13:00
- 開催方法 オンライン(Zoom)
- 参加費 無料
法務と経営・事業部門の間にある溝を、どう埋めるか
法務部門には、専門的な判断を通じて企業の法的リスクを適切に管理する役割があります。
一方で、経営層や事業部門からは、ときに次のような声が聞かれます。
「法務はビジネスがわかっていない」
「当事者意識が足りない」
「仕事が遅い」
こうした声の背景には、法務が重視するリスクや正確性と、経営層・事業部門が法務に期待することの間に、判断基準や優先順位の違いがあるのかもしれません。
法務がどれほど専門的に正しい判断を示しても、その意図や価値が相手に十分伝わらなければ、組織の意思決定や行動にはつながりにくくなります。
経営や事業の状況を理解したうえで、相手の立場に立って選択肢を提示し、法務の専門性を組織の意思決定や事業の前進につなげていく力が、より一層重要になっています。
本ウェビナーには、「法務の現場でつかんだ『ビジネスがわかっていない』と言われたら読む本――専門性を組織の力に変える思考法」を出版した、GIT法律事務所の宮崎裕子弁護士をお招きします。
法律事務所の弁護士、企業の法務責任者、代表取締役という異なる立場を経験してきた宮崎氏だからこそ見える、法務の専門性を組織の成果につなげるための考え方を紐解きます。
登壇者情報
弁護士法人GIT法律事務所
カウンセル/弁護士
宮崎 裕子 氏
1992年慶應義塾大学卒業、2004年ワシントン大学LL.M.卒業。1996年から日本及び米国法律事務所にて約10年間、勤務。その後、デル法務本部長ジャパンリードリーガルカウンセル、日本アルコン法務コンプライアンス本部部長、スリーエムジャパン代表取締役社長を経て、現在の事務所へ入所。事務所所属後も日本ハム、丸紅、ドリームインキュベータで社外役員に就任。
近著に法務の現場でつかんだ『ビジネスがわかっていない』と言われたら読む本――専門性を組織の力に変える思考法(中央経済社、2026年)。