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研究所について

法務AI研究所は、GVA TECH株式会社が運営する、法務AX(AIトランスフォーメーション)の研究機関です。

AI時代における、
法務組織の理想のモデルを確立する。

生成AIは、法務の仕事を「速くする」道具から、仕事を「完遂する・判断を担う」存在へと変わりつつあります。

そのとき問われるのは、AIの性能ではなく、どこまでAIに任せ、どこで人が責任を引き受けるかという、組織設計です。

法務AI研究所は、その理想のモデルを実務での実装と検証から確立し、法務に関わるすべての人が使える知見として公開していきます。

研究の原則

  1. 実務で検証する

    実際の契約書と業務フローの中で動く想定のプロトタイプを作り、効果を検証します。

  2. 失敗も公開する

    うまくいった事例だけでなく、機能しなかったモノ・定着しなかった運用設計も公開します。

  3. 実践的な議論の創出

    研究結果をもとに、法務AXを現場で進めていくための実践的な議論を創出・発信します。

法務AI研究所 所長 山本 俊

法務AIの「第二ラウンド」を、現場から。

私たちGVA TECHは、日本の法務部門にまだDXが訪れていなかった2018年に、AI契約レビュー支援サービスを世に送り出しました。それから数年、リーガルテックは法務の仕事を確かに効率化してきました。しかし生成AIの進化により、前提そのものが変わりました。AIは仕事を手伝う道具から、判断とアウトプットまでを担える存在になりつつあります。私はこれを、リーガルテックの第二ラウンドだと考えています。

AIに判断を任せることに、怖さを感じるのは自然なことです。けれども経営者は、すべての作業を自分ではやりません。部下に任せ、仕組みに任せ、その結果を説明し、責任を引き受ける。法務AXとは、この「任せる範囲」がAIにまで広がることです。

目指すのは、AIに任せること自体ではありません。人とAIの役割や業務の進め方を見直し、法務の対応力を高めること。そして、人が事業の推進により深く関われるようにすることです。だからこそ、どこまで任せ、どこで止め、何をもって説明責任を果たすかを、あらかじめ設計しておかなければなりません。

法務AI研究所は、その設計図を、実務の中で検証していく場です。うまくいったことだけでなく、うまくいかなかったことも公開します。法務に関わる皆さんと一緒に、AI時代における法務組織の理想のモデルを確立していきます。

法務AI研究所 所長/GVA TECH株式会社 代表取締役・弁護士 山本 俊

活動実績

法務AIプロトタイプ
50個以上
法務AI用プレイブック
100冊以上
研究会・検証の開催
50回以上
公開した記事・検証ノート
30本以上

運営会社・関連サイト

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