従来の組織
人が情報を読み込み、判断し、成果物を作成する。AIはそれを補助するツール。
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人:判断主体
AI:お手伝い
要約や下書きをAIに任せても、結局は人が全部見直して成果物を作る。全体として工数はそれほど減らず、業務速度は人の処理速度に縛られたまま。
AXは、AIツールを使った業務の個別効率化ではありません。
AXとは、AIによって組織の判断構造そのものを変えていくプロセスです。
AXとは、AIによって組織の判断構造そのものを変えていくプロセス
『人が考えてAIが手伝う組織』から『AIが考えて人が責任を引き受ける組織』への転換
人が情報を読み込み、判断し、成果物を作成する。AIはそれを補助するツール。
人:判断主体
AI:お手伝い
要約や下書きをAIに任せても、結局は人が全部見直して成果物を作る。全体として工数はそれほど減らず、業務速度は人の処理速度に縛られたまま。
AIが情報整理・判断・成果物作成まで担い、人は業務の責任と統制を担う。
情報整理・判断・
成果物作成
人は責任と
統制を担う
人:責任主体
AI:判断主体
AIが判断とアウトプットまで担い、人はその結果に対する責任を引き受ける
AXのゴールは、AIに判断もアウトプットも任せ、
人がその結果に対する『責任』のみを引き受ける構造への転換
責任者がすべての作業を自分でやることはありません。部下に任せ、仕組みに任せて、その結果を説明し、引き受けるのが責任です。AXとは、この『任せる範囲』がAIにまで広がったということです
『どこまで任せ、どこで止め、何をもって説明責任を果たすか』を事前に設計しておく必要があります
法務の業務はリスクの大きさがまちまちです。定型的なNDAの条項と、事業の根幹にかかわる独占契約の条件が、同じ『法務案件』として人の目を通っている。ここが、法務部が忙しく、事業部が待たされる構造の正体です
例)契約類型・条項・金額・相手方・事業影響に応じて、AIが4つの判定区分に振り分ける仕組みを設計
01低リスク
自社基準内・定型条項は各自AIと進める。非定型な要素は自動でエスカレーション
02中リスク
AIによる指摘・解説を確認して、事業責任者として承認
03高リスク
事業部・経営層からのエスカレーション
04経営リスク
戦略論点・高額リスク・例外承認を要する判断を行う
①法務部が全件を見る構造から、複雑で高リスクな案件に集中する構造へ
②事業部が『この範囲は自分たちで判断していい』と分かり、AIを使う心理的ハードルが下がる