“全社に生成AIを配って終わり”を卒業する。さくらのVPS×Difyで作る”業務完遂型”の生成AIシステム — 契約書レビューを例に
このような方におすすめ
- 生成AIを「便利なチャット検索ツール」としてではなく、法務などの「専門業務を完遂」できる仕組みとして、社内で活用してもらいたい方
- 全社に生成AIを配布したが、明確にROIを語れるユースケースがあまり生まれておらず悩んでいる方
- 自社の資産として、自社管理のサーバー上で生成AIシステムを構築したい方
開催概要
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セミナータイトル
"全社に生成AIを配って終わり"を卒業する。
さくらのVPS×Difyで作る"業務完遂型"の生成AIシステム — 契約書レビューを例に - 日時 2026年7月28日(火)12:00~13:00
- 開催方法 オンライン(Zoom)
- 参加費 無料
- 主催 さくらインターネット株式会社 / GVA TECH株式会社
全社に生成AIを配った。それなのに、なぜ"本当にAIで回る業務プロセス"は生まれないのか。
AI推進の現場で、いま最も多く聞かれる悩みです。経営層からは「どの業務で効果が出ているのか」と問われ、PoCはいくつも走っている一方で、本番運用に乗ったものは少ない。個別の便利ツールは増えても、再現できる"型"にならず横展開できない。
足りないのは、AIの精度ではありません。AI活用における"責任分界"―AIの出力を、誰が、どこまで業務判断に用いてよいかという設計です。これが抜けているから、せっかく配ったAIの性能を引き出しきれず、すべての成果物が結局は専門部署に戻ってしまいます。
本セミナーでは、この"責任分界"を最もわかりやすく表現できる形で実装可能な題材として法務の契約書レビューを取り上げ、さくらのVPS上にDify環境を立ち上げ、Wordで業務が完遂するところまでをライブデモでお見せします。今回ご紹介する考え方は、規程改定・技術文書チェック・与信稟議・調達審査など、他の専門業務AXへ展開できます。
法務の方はもちろん、情シスやAI推進部の方が次に獲るべき"成果が説明できるAI事例"を持ち帰っていただける時間にします。
登壇者情報
さくらインターネット株式会社
クラウド事業戦略本部
AI事業推進室
高木 良平
地場Sierで、組込エンジニア、AIエンジニア、新規事業企画を経て、2025年にさくらインターネットに入社。
「さくらのAI」のサービス企画・提案から本番導入までの顧客支援を通じて、現場の課題と市場のニーズを集約したプロダクトサービス設計を担当。また、PoC(概念実証)から運用フェーズに至るまで顧客と伴走も担当し、技術を顧客の成果に繋げる仕組みづくりに注力してきた。
登壇者情報
GVA TECH株式会社
社長室
許 大星
京都大学大学院ASAFAS卒業後、ゲーム会社に入社。新規タイトルの立ち上げ・運用に携わる。
2025年5月よりGVA TECH株式会社に社長室として入社。
生成AIやAIエージェントを用いた法務AIソリューションの導入・活用支援を担当。