AI契約書審査の精度を高める方法論 ─プロンプト設計とプレイブック活用の実践
このような方におすすめ
- 法務部門の担当者・責任者・マネージャーの方
- AI契約書審査を導入したものの、回答のバラつきや実務との乖離に課題を感じている方
- プロンプト作成や審査基準(プレイブック)の整備に、十分なリソースを割けない方
開催概要
- セミナータイトル AI契約書審査の精度を高める方法論 ─プロンプト設計とプレイブック活用の実践
- 日時 2026年7月22日(水)12:10~12:55
- 開催方法 オンライン(Zoom)
- 参加費 無料
AIを用いた契約書審査は、インプット(プロンプトや参照データ)の設計次第で出力品質が大きく変わります。
本セミナーでは、デモを交えて「プロンプトも参照データもなしに審査させた場合」と「雛形・プレイブックを参照させた場合」という2つのパターンを対比します。
両者の違いを見ていただきながら、その背景にある技術的根拠をわかりやすく解説します。
「汎用的なAIが、なぜ自社の方針とズレた回答をしてしまうのか」というLLMの仕組みを紐解き、背景情報(コンテキスト)を与えることで出力が劇的に改善する原理を整理して体系的にお伝えします。
さらに、実務上の大きな障壁である「審査基準を整備するリソースがない」という課題への解決策も提示します。
完璧を目指さず、手元の雛形をアップロードするだけで精度を向上させる「ライトな第一歩」の具体的な踏み出し方をお伝えします。
契約書審査の質とスピードをさらなる高みへ引き上げ、法務組織のDXを推進したい責任者・担当者の皆様のご参加をお待ちしております。
■プログラム(予定)
第1部:セミナー概要説明
第2部:「素のAI」による審査
第3部:雛形活用による精度向上
第4部:AIを用いた契約書審査の理想像とその障害
第5部:質疑応答
※プログラム内容・時間は変更となる場合がございます。
登壇者情報
GVA国際法律事務所
代表/弁護士
藤江 大輔
2008年に京都大学法学部卒業、2011年に京都大学法科大学院を修了し、司法試験合格後、司法研修所に入所。2012年にGVA法律事務所に入所し、2016年にパートナー就任。2017年にGVA Law Office (Thailand)を設立し代表に就任、2021年にはGVA国際法律事務所を設立し代表を務める。神戸市海外ビジネスセンター・アドバイザー、英国仲裁人協会アソシエイトなど、国際法務やスタートアップ支援に尽力している。